芯がない ３
こんにちは。
沖縄初夏の陽気が続いています。
芯がないシリーズ、３つ目です。
ここでhttp://ruahari.ti-da.net/e5684716.html
不変なるものを、あると仮定し、それが芯になると仮定し、それが芯になるように生きていく(実践していく)。
このように芯を創ると言いました。
実践してくれている人たちは芯ができてきているようです。
しかし新たな困難にぶつかり希望の光がぼやけてくるとまた恐れがでできます。
やっぱり私はだめなんだ。
何も変わっていなかったんだ。
またあの頃に戻ってしまった。
このような恐れがでてきます。
それは当然のことです。
何十年も芯がなく生きてきているんです。これは習慣であり癖みたいなものです。
悪い習慣、癖はなかなか抜けません。
けれど良い習慣、癖を身に付けることで追い払うことができます。
芯を創るという良い習慣で悪い習慣を追い払ってください。
悪い習慣が抜けにくいように良い習慣も身に付きにくいものです。
どうか諦めずに進んでください。
希望の光がぼやけても何も変わってないことや前に戻ることは絶対にありません。
そう感じた時にこそ芯はあるはずだと仮定しそれを信じてください。
どうしても希望の光を見失ってしまったらすぐにご相談ください。
すでに良い習慣が身に付いてきているので簡単に光が見つかります。
それがまた自信になります。
思考の習慣を変える。
これには鍼灸が大変有効だと思っています。
読んでいただきありがとうございました。
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