助かった～
ダヤ・マタさんから教えていただきました。
「何が起こるかではなく、それによって私たちがどう変わるかが大事。」
この教えにはいつも救われます。
あらゆる種類の失敗をしてしまった時、どうしても引きずってしまいます。
引きずるとは、あれをしなければ、こうしていればなどの後悔です。
でもそれには何の意味もありません。
失敗だと気づいたら、そこから何を学ぶ必要があるのか、どう変わればいいのかを理解するだけです。
あとは学びと変化の機会に感謝ですね。
あらゆる種類の失敗に大小はないと思います。
ただ学びと変化の機会を無視すると次のその機会はよりハードルが高くなるように思います。
小さなハードルを積極的に。
なにかポジティブシンキングふうになってしまいましたがそれには関心はありません。
読んでいただきありがとうございました。
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