違った見方ができますように
いまだ引っ越しの準備は終わりませんが、合間に書きたいという欲求を叶えます。
約2カ月前から引っ越しの準備を始めました。
先日も書いたように、仕事が大変忙しくその上での引っ越し準備です。
あまりの大変さに一度完全に無気力になってしまいました。
考えたくない、感じたくない、何もしたくない。
あぁこうやって鬱になるんだなぁと実感しました。
なんとうちの奥さんはこれを4回繰り返しました。(言わないでよと怒られるかもしれません)
幸い僕たち夫婦は2人で助け合うことができたのでなんとかここまでこれました。
そして今は準備をしながらも書きたいと思い実際に書くというところにいます。
家族の身体や心の訴えは、批判や不満ではなく、全て助けて欲しい理解して欲しいという願望だと理解できれば、そういう見方ができれば、解決できない問題はないように思えます。
僕たちはこれができるから、こうしたいという意欲があるから移住という選択が与えられたのだと感じます。
精神的に、肉体的に、感情的に、霊的に、金銭的に、政治的に、性的に。全てを夫婦ですり合わせていきます。
逆に言えば僕たちはこれしかしていないとも言えます。
その結果として全てが与えられているように感じます。
奇跡講座の言葉を借りれば、彼、彼女を一切の咎めなく見る。
家族以上にこれを実践できる相手はいないと感じます。
家族にこれができれば自然とそれが外に延長していくのだと感じます。
一切の咎めなく見るための祈りの言葉、違った見方をさせてください。
多くのクライアントさんとこの話を何度も何度もさせていただきました。
移住。できるんだ!。すご~い。色んなお言葉をいただきます。
実際やるととても大変ですが可能です。
みなさんが違った見方ができますように。違った見方をしたいとう意欲をもてますように。
書こうと思っていたことと全然違う内容になってしまったのでまた書きます。
月曜日に引っ越しです!!応援ありがとうございます。
お読みいただきありがとうございました。
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