無力感
自分は無力だ。
ここでいう無力とは組織の求めるものを持っていないという意味だ。
組織の求めるものとは個性を殺し限りなく忠実な機械であること。
自分はそんなものは必要ないと確信している。
当然組織からの評価は高くない。
自分は無力だ。
それは組織が求めるものは必要がないと確信しているにもかかわらず組織の評価を気にしているから。
矛盾だ。
その矛盾に気づくと自分は無力ではなくなる。
自分の扱いというのは難しい。
瞑想なくしては。
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